音楽理論を『最大の武器』に！音楽理論特化のレッスンが本格始動！

突然ですが皆さん、「音楽理論」は必要だと思いますか？

何かと議論されることの多いこの話題ですが、ズバリ答えます。

音楽理論は必要です。しかしながら絶対ではありません。

「音楽理論」は自分の可能性を最大限に引き出してくれる道具です。

自分が感じたこと、好きなことを思い切り音楽で表現したい！その想いの手助けをしてくれるのが音楽理論だと思います。

作曲のアイデアに行き詰まった時やアドリブでレパートリーに悩んだ時、既存の楽曲でかっこよくアレンジがしたいのに思ったようにできなかった時。音楽理論はそんな時にこそ力になってくれます。

理論って難しそう…取り組んでみたけどよくわからなかった…

興味はあるけど手が出ない。そこで諦めてしまっていいのでしょうか？

音楽理論を本気で楽しく学びませんか？

楽曲制作やアドリブ、アレンジの幅を広げていきたい…。

そんな時に活躍してくれるのが『音楽理論』

あなたが「夏」までに音楽理論を「最大の武器」として扱える様になるコンテンツがここにあります！

その名も…

Axel Note Music School pre.

『春の音楽理論講座』

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◆こんな悩みはありませんか？

・いつも決まったコード進行で似た様な曲ばかりになってしまう

・コードやスケールをどこで、どのように使っていいかわからない

・パッと渡された譜面を見てすぐに対応できない

・正直、教則本を読んでもなんとなくしか理解できない

・音楽理論って結局どう役に立つの？使い道がわからないし…

✔︎音楽理論に積極的に取り組めない理由

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・文字を眺めているだけで理解した気になってしまう

・自分の中だけで解決しようとする

・「難しい」をそのまま根気よく受け入れようとしている

・身につけるまでに意欲がなくなる、忘れてしまう

などなど…。

難しいと思ったまま根気強く粘ってしまうケースが多いのではないでしょうか？しかし、そのままでは時間と戦うばかり…。「どうせなら楽しく短期間で効率よく学びたい…！」と誰もが思うはず。そこで打開策を考えました。

◆３ヶ月に全８回の短期集中型レッスンで音楽理論を学ぶ！

『春の音楽理論講座』では上記の悩みの解決策として

・柔らかく、易しい形にした音楽理論と向き合う

・現場流の実践的な「問題」を解くことで理解を深める

・他人とリアルタイムで理解の内容や状況を確認、シェアする

・身につけた音楽理論を自分の音楽で活用してみる

・忘れにくい記憶として音楽理論を身につけるために『楽しい』を追求！

という考え方を中心にレッスンを行ないます！

そのため短期間で数多くの演習問題をとき音楽理論と触れ合う回数を増やすことで吸収力を高めて長期にわたって活躍できるようにします。

そして、音楽理論初心者には初歩からしっかりと基礎を理解できるまで時間をかけます。

また多くの情報から取捨選択した情報を伝えることによって、自分の音楽に必要な分だけ音楽理論を取り入れることもできます。

これは音楽理論のすべてを理解し、扱える様になるまではそれなりの時間がかかってしまうという欠点を克服し、いち早く音楽理論と向き合う時間を作るためです。

受講者とよく話し合い、あなたに合ったカリキュラムを提供します！

✔︎こんな人にオススメ！

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・いままで音楽理論に興味があったけどなかなか手が出なかった

・コードの機能やコード進行の仕組みについて詳しく知りたいと思っている

・音楽理論を作曲やアレンジ、アドリブの時に頼りにしたいと思っている

・独学で学んだ知識をより実践で使えるようにしたい

・さらに専門的な理論を追求していきたい

・音楽理論との壁をなくしたい

⇒今すぐお申し込みはこちら

✔︎具体的にどのようなことをするの？

▼音程、音階、リズム編

誰もがわかるドレミファソラシドから少しづつ発展させていきます。

▼調性、和音編

楽曲のキーにや和音の構成について理解を深めます。

▼ダイアトニックコード編

楽曲において欠かすことのできないダイアトニックコードについて

▼ノンダイアトニック、ドミナントモーション編

楽曲の流れとともに体感します

▼スケール編

扱いやすいスケールの基礎からチャーチモード、アヴォイドノート等

▼コード進行編

既存曲を使ったコード進行の構成の理解、体得

▼アドリブ編

理想のアドリブプレイを理論、実践二つから追求します。